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12/5 IEWC第2戦ジェノバ 速報

カテゴリー : エンデューロインドア
www.offroadproracing.it
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4戦のシリーズの第2戦はイタリアのジェノバです。開幕戦のシェフィールドで、3つすべてのレースを制したタディ・ブラズシアク(POL/KTM)が、このラウンドでもパーフェクトを再現しました。タディは開幕戦後のAMAエンデューロクロス最終戦で、右ひざに怪我を負っており、その不安があったのですが、結局レースは彼のものでした。独走のランキングトップをいきます。

開幕戦で失望に終わったイヴァン・セルバンテス(ESP/KTM)は、このラウンドの3レースすべてで2位となり、ランキング2位にアップ。ディフェンディングチャンピオンらしい形に戻ってきました。

伝統のインドアジェノバは、素晴らしいムードに包まれました。通常、イタリアの観衆というものは、エキサイティングなレースに対し、熱狂的な反応を見せるものです。6000人という大勢の観客が詰めかけ、非常にハードなトラックに臨むトップライダーたちを応援しました。

タディ・ブラズシアク(POL/KTM)は、紛うことなきジェノバの支配者でした。3つのファイナルすべてに勝利し、他のライバルたちに巨大なポイント差をつけて優勝しました。彼はタイトルに向けて、自分自身を勇気づける結果を得ました。

予選の段階で、もうこのレースの王が誰かは明白でした。タディのファーステストラップは、2番手に対して5秒速かったのです。ただし、レースは何が起こるかわかりません。その時に真価が問われます。タディは第2レース転倒したときに、それを示しました。順位を落としてしまったタディは、次のラップにはもう2位に挽回し、トップを行くイヴァン・セルバンテス(ESP/KTM)の背後につけていました。

セルバンテスは、この日のすべてのレースで2位に入り、タディと競い合える唯一のライダーでした。タディの激しいペースについていくことはできませんでしたが、第1戦の悪い結果から考えればよい結果でした。

3位のポジションは、第3レースでの写真判定に持ち込まれました。その結果、ヨアキム・ユングレン(SWE/HSB)が、ドギー・ランプキン(GBR/BET)を上回りました。ドギーはラストラップで抜かれたことで、表彰台を逃しました。


第1レースはタディがオープニングからトップでゴールまで駆け抜けました。
第2レースはセルバンテスがリードしました。タディは大きく出遅れて追い上げのレースでした。傷めた右膝の影響は確かにあり、右の足つきターンで支えることができない様子でした。しかしながら、残り2ラップでトップに立っていました。
第3レースはセルバンテスとタディが順位を入れ替える戦いをしましたが、結果はタディで変わらず。

コースは500メートルのトラック。走るのはトップライダーたちですが、彼らが走っているとは思えなくなるほど、高い難易度でした。まだ、シェフィールドの長いトラックの方が多くのミスを許容します。ジェノバには深いウォータープールがありました。また、非常に滑りやすいログの敷かれたセパレートターンがありました。この難しいセクションは、何人かのライダーに足つきターンやフリップターンのきっかけを与えますが、多くのライダーは滑りやすいその表面に手を焼き、多くの時間をロスしました。

結論として、そこでミスをしないことは、パッシングに繋がります。それが実証したのがドギー・ランプキン(GBR/BET)でした。ミスを犯すことなく、第1レースで3位。第2レースで4位に入りました。第3レースは残念。

さて、この条件で高速が売りのライダーたちはどうかというと、アントワン・メオ(FRA/HVA)は、確かにとても速かったです。しかし、あまりに多くのクラッシュを重ね、トップに迫ることができませんでした。

もう1人残念なのは、ミカ・アオラ(FIN/HM)でした。彼は来年使う450に乗っていますが、成績は奮いませんでした。彼は2007年のE2チャンピオンです。450にチェンジしたことはマイナスにはならないと言います。彼が不幸だったのは、最初のレースで多重スタックに巻き込まれてしまったことです。第3レースでは彼は3位に入りました。

セルバンテスはこのレースでの鍵は2ストロークであると言います。2ストロークはよりイージーにミスを修正できるケースがあります。4ストロークはおそらくより速いでしょうが、それがミスに結びつくときには、明確に大きく返って来ます。そして、セルスタートを備えていること。

ヨアキム。ユングレン(SWE/HSB)は、3レース総合で3位になりました。インドア3レース目の彼は、どれだけ適応性があるかを示しました。ランキングも3位。

グレアム・ジャービス(GBR/SHE)はついていませんでした。第1レースで3番手に居ながら転倒してしまいました。
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